初めてのブログ運営、初めてのアドセンス。
サイトを作ってアドセンスの審査に受かったら、毎日ドキドキしながらアドセンスの画面をチェックしてしまいますよね。
私もいつ初めてのクリック報酬が得られるかなー、と何度もアドセンスのレポート画面を見ていました。
ある日、ずっと0だったクリック数が1に!
「初クリックだ!」と思わずガッツポーズを取ったものの、見積もり収益が0円(その後も1円とか)だったことに気が付き、混乱しました。
クリック単価って平均30円くらいなんじゃなかったっけ…?
反映に時間がかかるのかな、と思って様子を見たものの、3日経っても、一週間経っても、クリックの報酬らしき収益が確認できません。
そこで調べてみたところ、クリックされたその広告は「CPM」と呼ばれる課金方式を採用している、クリックで報酬が発生しない広告だったことがわかりました。
CPM課金の広告とは?
CPM課金はインプレッション課金とも言い、
1000回表示されたら○○円支払います、と決められた広告のことです。
商品やサービスを多くの人に知ってほしい、見てほしいなど、認知度を高めたい企業によく使われます。
クリック回数ではなく、ページに表示された回数を基準に報酬額が決まるので、クリックされても全くクリックされなくても報酬は一緒です。
クリックで報酬がもらえるのは、CPC課金の広告
一方、クリックされたら報酬が発生するのが、CPC課金(クリック課金)の広告です。
こちらが、よくアドセンスの話題に出てくる「クリック単価○○円~」の広告です。
1文字違いでややこしいですが、下記の略を知っておくと間違えにくくなると思います。
- CPM …「Cost Per Mille」の略。Milleはフランス語で「1000」という意味。
- CPC …「Cost Per Click」の略。
次は、クリックされた広告がCPM課金なのかCPC課金なのか見ていきます。
クリックされた広告が「CPM」なのか「CPC」なのか確認する方法
確認はGoogle AdSenseのページで行います。
①まずはログインしましょう。
②左上の「メニュー」ボタンを押して、一覧の中から「レポート」をクリック。
③左のレポート一覧の下の方にある、「入札単価タイプ」をクリック。
④右上のカレンダーアイコンを押して、広告がクリックされた「期間」を設定。
⑤入札方法のリストの、CPM欄の「クリック数」を確認。
これで、もし調べたい期間の計測クリック数が「1」で、CPM欄のクリック数が「1」、クリック単価欄のクリック数が「0」だったら、自分のサイトでクリックされた広告は「CPM」課金の広告だったことがわかります。
CPM課金の広告がクリックされていない場合
もし上記の方法でも原因が特定できず、アドセンスの見積もり収益が0円や1円だった場合は、
・Googleによって、誤クリック判定された(閲覧者が間違って広告を押して、飛んだ先のページをすぐ閉じたなど)
・Google AdSenseの規約に違反していている
など、他の原因が考えられます。
ただ、サイトを運営し始めたばかりの人は、延々と原因を探るより記事数を増やしてサイトコンテンツを充実させた方が良いと思います。
私も、なかなか解決しない問題にぶつかったときはそうしています。
多くの人の頼りになるサイト作りをしていきたいですよね。
ではでは!